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リアデフォッガー修理の後始末 [Audiの部屋]

今週もそこそこ良い天気で、寒い日の窓ガラス曇り止め修理の恩恵をほぼ感じられず。

修理後、1回だけ朝方降った雪がうっすらウィンドウを覆ってた朝があり、その時完治していたのは確認できましたが、その後は使うこともなく。

テールゲートトリム合わせ面右.JPG
テールゲートトリム合わせ面左.JPG
そのデフォッガーが起動しないのを見つけた時、最初は自分で何とか出来ないかと、トリムを外したんですが、元に戻すのに手間取り、結果窓枠トリムの合わせ面が左右で違ってしまうという状態になってしいました。

トリム外す時のあるあるで、はめ込みの爪やガイドが折れてしまう事はよくあることですが、左側の方がこの時折れてしまった、為とその時は認識してました。

当然ディーラーから戻ってきても窓枠側とのトリムとは浮いた状態でしたので、やはり折れてるからだと。

テールゲートトリム爪.JPG
そこで、何とか代わりになる加工ができないかと、改めてトリムを外して見たところ、折れたと思ってた爪はただひん曲がってただけでした。

折れてもなかったので、ラジオペンチで形状を復元してみたところ、さらなる折損もなく何とか戻せました。

やけに短い爪で、先の方が変な形になっていたのですっかり折れてしまってたと思ってましたが、何も加工せず復元。

が、作業中に雪が降り始め慌てて元に戻した為、今度は違う場所にある金属製の爪を変形させてしまい、そのせいでトリムがカチっと収まらず余計な時間がかかってしまいました。
外すのも外し辛いトリムなのでもう外したくない場所の一つですが、・・・・

たぶん、何か気になる事が出てくるとやってしまうんでしょうねぇ。



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